猫のベットになっていた給湯器

　夜の8時過ぎ、お風呂に入ろうと、給湯器のスイッチをいつものように押した。だが、スイッチ ONしなかった。点検結果、給湯器に行く、コードがY端子部で切れていた。そして、次の日の朝である。給湯器を点検にむ行くと、給湯器の上に「三毛ネコ」が眠っていた。一mも近くに寄るが、ネコは逃げなかった。恐らく、長い間、ベッドにしていたのだろう。誰れにも注意されなかったんだね。ただし、私の内の「猫」でない。猫の害としては、2回目である。最初は、元のコンセントが不意に外れていた。そのハーネスは、ひっかき傷が無数にあった。

そして、ネコにもっと最適なベットを提供した

　金網のベッドである。そして、ネコが背もたれによって寝れるベッドにした。そして、次は、ベッドを使用しているネコの寝姿が写真で残せるタイミングを狙いたい。設置費用は、220円と手間賃になる。　

だが、意に反しネコは放浪の旅に出たようだ

　最近、目にしたネコの姿。夏でも涼しい、コンクリートを見つけて、休んでいた。幸せだね。　

猫の害の予防方法