祝50周年記念事業 ホツマツタヱ再発見
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1朔望月の継続調査と結果
2024年 3月 10日
ホツマツタヱ史学研究会 吉田六雄
調査結果
2019年より新聞の月相より、毎月の「1朔望月」をウォッチングしている。
その結果、過去に比較して、ここ1~2年の周期性が崩れている。変だね。
この現象を要約すると、地球に対する月の周回時の楕円率が小さくなり、むしろ、真円化に移行している現象である。
そのため、この現象が続くと、海水の満ち引きが減少傾向になり、海水の攪拌率が減少する。
引いては、地球の温暖化に繋がることも考えられる。貴方の意見は、どうですか。